高血圧と食事;減らそう塩分
高血圧を予防するために毎日の食卓に「減らそう塩分・増やそう野菜」をモットーに食事を心がけるといいでしょう。
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塩分を多く摂る人に高血圧の人が多いことが、統計結果によりわかっています。 炒め物には塩・こしょうをたくさん入れて、煮物は、しょうゆをたくさん使って辛い味を好み、漬物にあふれるほどしょうゆをかけて食べる、酒の肴は辛い食べ物をたくさん食べる、このような食事が積み重なると、高血圧になることはまずまちがいありません。
高血圧になると、さまざまな症状を引き起こします。軽症であれば、自覚症状をともなうことはありませんが、重症の高血圧になると、頭痛やめまいなどの体のふらつき感から、脳血栓・脳梗塞・腎硬化症・心筋梗塞などの命にかかわるような重大な症状を引き起こす確率が高くなります。高血圧の症状は、最初は気がつかなくても、気づいた頃には、もう手遅れという場合もあります。
1日の塩分摂取量は、最大で6グラムまでに抑えるようにしましょう。 塩やしょうゆなどの調味料は、計量スプーンで正しく計りましょう。
とくに、インスタント食品や加工食品に多量の塩分が含まれているので、極力摂らない食事につとめましょう。野菜などの素材を活かす調理法を工夫するといいでしょう。
